2023年度 メディア掲載情報
「顧みられない熱帯病」知って 初のNTDsコンテストで学生が訴え
朝日新聞 with Planet 2024年3月1日(金)
弊会が幹事として実施した「第一回 顧みられない熱帯病 学生コンテスト」の様子についてを取り上げていただきました。受賞した6チームの発表や思いについてとても分かりやい素敵な記事となっています。
安田菜津紀「感染症が奪う命を救いたい『顧みられない熱帯病』に取り組む一般社団法人『NTDs Youthの会』代表、轟木亮太さん」
Amazon Music独占ポッドキャスト 2024年1月5日(金)
JAM THE WORLD UP CLOSEにて、安田菜津紀さんに顧みられない熱帯病(NTDs)とその取り組みについて話を聞いていただきました。代表の轟木が出演しています。
ゲイツ財団主催 「チェンジメーカーの祭典」の衝撃
Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) 2023年12月18日(日)
弊会も支援を受けているPoliPoli伊藤さんによるGoalkeepersの現地レポートです。ニューヨークで感じたことや非営利のエコシステムの構築に向けた想いについて書かれています。代表の轟木も本イベントへ出席しました。
NTDs Youthの会、国内初の熱帯病に関するプレゼンコンテストを開催
文教速報デジタル版
第一回顧みられない熱帯病コンテストの開催について報道していただきました。
アフガニスタンの人々に寄り添った 中村哲さんの遺言は?
中日新聞 2023年12月4日(月)、東京新聞朝刊2023年12月4日(水)
代表の轟木のインタビュー記事が考える広場に、掲載されました。今年で中村哲先生が亡くなって、4年になります。「誰もそこへ行かぬから我々がゆく。誰もしないから我々がする」という言葉が心に残っています。顧みられていない熱帯病を照らすことを目指して、NTDs Youthの会で活動しています。
求ム、危機と戦う人材~「次のコロナ」どう対策 尾身茂氏の後を継ぐリーダー像
BSテレ東 2023年11月26日(日)16:30~17:30
次のパンデミックに備えて動き出した若い世代の取り組みとして、NTDs Youthの会が取材していただきました。NTDs Youthの定例会議や日経・FT感染症会議での議論の様子などを取り上げていただきました。
地球と人間の健康の「プラネタリーヘルス」 気候変動と感染症はいま
朝日新聞デジタル 2023年11月20日(月)
11月8日の朝日新聞朝刊で掲載された記事のデジタル版として配信されました。
朝日地球会議特集記事
朝日新聞朝刊 2023年11月8日(水)
朝日地球会議2023に関する特集記事として、掲載されました。
気候変動で高まる感染症リスク、向き合うには 朝日地球会議で語った
朝日新聞デジタル with Planet 2023年10月25日(水)
朝日地球会議2023で登壇したセッションに関する記事がwith Planetで配信されました。
WHO事務局長「世界団結で備えを」
日本経済新聞 2023年10月17日(火)
第10回日経・FT感染症会議へ登壇したことに関連して、掲載していただきました。
感染症の人材育成「若手が現場経験する機会を」
日本経済新聞 2023年10月16日(月)
代表の轟木が登壇した日経・FT感染症会議の関連記事です。顧みられない熱帯病(NTDs)へ関心を持ったきっかけであるネパール大震災の支援プロジェクトに携わった経験について話しました。
「顧みられない熱帯病」 日本のZ世代が選んだ理由
日経BizGate 2023年10月5日(木)
代表の轟木が顧みられない熱帯病(NTDs)へ関心を持ったきっかけとNTDs Youthの会としての活動内容などをインタビュー形式で取材していただきました。
世界で多くの人々の命を救うには? だから私は医学生になった
朝日新聞デジタル with Planet 2023年6月9日(金)
代表の轟木が医師を目指したきっかけとグローバルヘルスについて考えたことをblogとして寄稿しました。
世界で多くの人々の命を救うには? だから私は医学生になった
朝日新聞デジタル with Planet 2023年6月9日(金)
代表の轟木が医師を目指したきっかけとグローバルヘルスについて考えたことをblogとして寄稿しました。
医学科4年生の轟木亮太さんがNTDs対策への拡充に向けた提言を行いました
文教ニュース 第2752号 2023年5月22日(日)
NTDs対策の拡充に向けた提言を加藤勝信厚生労働大臣(当時)へ行ったことが大分大学広報に加えて、文教ニュースに掲載されました。
【ルポ】インドで感染症の撲滅が難しい意外な理由
NewsPicks 2023年5月14日(日)
インドトリップをご一緒した花谷美枝さんに取材させていただきました。記事の最後に、参加者の一人としてトリップ全体を通した感想として掲載していただきました。